もし私が著者だったらこんな出版社にお願いしたい―がコンセプトの出版社

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ゴーストライティング(取材、執筆代行)

ライティング手法のプロフェッショナルが読者の心を動かします。

当社の執筆代行は他社のそれとはひと味もふた味も違います。もちろん、お客様ご本人またはご指定の第三者様のところに伺い、取材をして、その内容をもとに書きあげ一冊の本にするというのは同じですが、当社専属ライターはいづれも、「わかりやすく伝える、正しく伝える」だけでなく「読者の心を動かすためにはどう伝えればいいか」ということに焦点をあてたライティング手法のプロフェッショナルばかりです。

例えば、通販サイトを思い浮かべてください。ページを読んでいるうちに、思わず衝動買いしてしまった経験はありませんか。通販サイトでは、そのページを読んだ人が何の不安もなく、思わず購入ボタンを押したくなるようなライティング・仕掛けが満載されているのです。もうひとつ別の例をあげてみましょう。

初めから引き込まれてしまう映画と、そうでなく、少し見ただけで先を見たくなくなる映画があると思います。その違いは何なのでしょうか?内容にどれだけ魅力があっても、伝え方を間違えると台無しになってしまうということです。当社の執筆代行サービスでは、多くの実績があるプロライターが、読者が最後まで一気に読みたくなるようなライティングを実現させていただきます。 ※当社では、様々なジャンルの書籍の執筆代行をお受けしています。

自分で書く時間がない方や、文章にうまくまとめる自信がない方など、安心してお任せください。 取材はどうも苦手という方でも、取材慣れしたライターの質問に応えていくだけの簡単打合せですし、ほんのあらすじ的な内容をうかがうだけで魅力的な原稿を作り上げていくことも可能です。 また、ある程度元になる原稿などがある場合は取材なし、ライティングのみの対応もできます。

※秘密保持義務の関係上、過去の執筆代行実績に関し、著者名・書籍タイトルなどの具体的名称についてはお答えすることができません。

参考料金

ライティング料金(四六判)
5,000円/ページ
取材費
50,000円/回
  • 上記金額はあくまで目安です。執筆内容の専門性ないし情報提供量の多少、文字数等に応じて金額が変動する場合や、お受けできない場合がありますので、ご了承ください。
  • 簡単に内容をお伺いした後、あらかじめ概算見積書をご提示させていただきます。
  1. 取材は、1回につき2~3時間程度です。
  2. 東京以外の地域で取材をご希望の場合は取材地までの交通費を別途お願いしています。
  3. 取材回数について
    たとえば、文芸書やエッセイなど四六判100ページ位での取材回数の目安は次の通りです。
    ・内容がすでにまとまっている……取材1回ぐらい
    ・書きたい内容は決まっているが、内容がまとまっていない……取材3~4回ぐらい
    ・書きたい内容もまだ決まっていない……取材8~10回ぐらい

例:四六判100ページ、取材3回の場合

ライティング料金5,000×100ページ500,000円
取材費50,000×3回=150,000円
合計:650,000円
※上記金額はあくまで目安です。

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